


先日は林野庁の補助事業、『CLT活用建築物実証事業』の成果発表会を、東京・新木場にて行ってまいりました。
会場の木材会館はRC造の耐火建築物のファサードにランダムに配した木のルーバーが特徴的な建築。(写真の建築)
『CLT活用建築物実証事業』とは、CLT(Cross Laminated Timber)を使った普及性や先駆性が高い建築物の設計・建築の提案に対して、国の補助事業として認定いただいたもの。
『クラーク中高一貫校』については、地域材とCLTを組み合わせた汎用性の高さが評価されたと思っています。
実証内容としては、大規模木造の設計では誰しもが苦しむ防耐火仕様の考え方と、地域製材を活かした構造や木材調達について検討・検証しました。
発表ではそれなりの来場者とテレビカメラが5台くらいという、物々しい雰囲気…
内容はかなりの情報量なので、「10分のスピーチでまとめてくれ」というのもプレッシャーでしたね。(実際は3分オーバー)
その際の動画を上げましたので、ご覧いただけると幸いです。

